ギャンブル依存症、借金依存症の夫。ギャンブルや借金の窓口となっていた携帯電話を預かりました。夫から携帯電話を預かってからの奇行は、とても不気味でした。
携帯電話依存症の夫に携帯電話を手放してもらったのですが、夫が親族に携帯電話を預けなくてはならなかった理由や、説得の内容などについて書いています。
夫はギャンブルや借金をする時は、ほとんど携帯電話を利用していました。携帯電話で手段を調べて、携帯電話で申し込みをしていたのです。再出発は夫の携帯電話の解約ありきでした。
ギャンブル依存症を診てくれる精神科を予約しました。ギャンブル依存症の相談にのってくれる窓口予約しました。あとは・・・
ギャンブルをやめられない夫のために、ギャンブル依存症を診てくれる精神科を探すことになりました。