夫がギャンブル依存症になりまして

ギャンブル依存症・借金依存症はどうしたら治る

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【120話】夫がギャンブル依存症。私の実家の家族の思い

夫がギャンブル依存症で、家のお金を使い込んだり借金をしたりで1,000万円くらいのお金が無くなりました。

わが家は一般家庭なので、1,000万円は大金です。

1,000万円があったら何ができたか考えてしまいます。

家のローンをほぼ返せています。

もっと理想の家を建てられました。

子供が野球を続けるための資金に回せました。

子供たちのこれからの勉強のためにもっとお金を使えました。

老後のための資金にできました。

旅行に何回も行けました。

 

・・・もう無いお金ですから、・・・むなしい話です。

 

夫のギャンブルや借金トラブルで、夫の実家とは疎遠となりました。

 

私の実家とは、疎遠になっていません。

実家に帰った時など、交通費の心配までしてもらっています。

 

借金よ、早く終われと思う日々です。

思ったところで期間が短くなることないので、消化する日々です。

 

借金の返済が終わってからが勝負です。

夫の気が緩んで誤作動を起こす可能性を考えています。

いつでも裁きをくだす準備はしておきます。

 

借金を返済する日々も夫を血祭りにあげる準備期間だと思えば残り僅かだと感じられます。

 

私の実家には子供の夏休みや、年末年始に帰っています。

家族4人で帰っています。

 

以前は、夫を残して、子供たちと3人で実家に帰っていたこともありましたが、今は夫を一人にすると何をするかわからないという警戒心から、家族4人で泊まりに行くことしかできません。

 

夫を置いていくと、夫の生活費がかかるのでおいていけないという理由もあります。

節約できるところは節約したいです。

 

私の実家の家族は夫に普通に接しています。

以前は夫をものすごく歓迎してくれていたのですが、今は普通です。

 

私は実家の家族を悲しませたし、とても心配をかけたことを申し訳なく思っています。

 

私は今では落ち着きましたが、夫のギャンブルが発覚してから、とても正気ではいられない時期がありました。

 

私が落ち着いてくると、私の実家の家族は、

「アキ子ちゃんにまかせておけば大丈夫。」

といった空気となりました。

 

ギャンブル依存症はその人だけの問題ではおさまりません。

一緒に暮らしている家族や、本人を取り巻く親族など様々な人を引きずり込んで、混乱に陥れます。

 

離婚して実家に帰ることも検討しました。

かなり具体的に話が進み、母が役所に行って母子家庭の支援について調べたり。

 

私の実家の家族はいつだって私の味方でした。

ギャンブル依存症や借金依存症の場合は、金銭的な援助は炎にガソリンを投入するようなものです。

味方でいてくれるだけで十分です。

 

夫の実家からは疎遠。

私の実家からは普通。

 

私がギャンブル依存症で、借金依存症だったら、どうなっていたのかなあと考えてしまいますが・・・。

とにかく金銭的サポートは厳禁ですね。

借金の立て替えでもなんでも、ギャンブル依存症の人にお金をちらつかせてはいけません。

お金で楽をさせてはいけない。

そこを守ってもらえれば・・・と思います。

 

一時期は、夫のことを「○○してやろうか。」と思ったこともあるそうです。

・・・自然な気持ちだと思います。

 

「堅実に生きることが一番。」

私の実家の母は、常々口にしています。